さらに各界の著名人総勢12名より感動の応援コメント&特別映像が到着!

「もしもあのとき出会っていたら…」
運命を恨んだり、なぜ?と神様に尋ねたくなるときがある。
「人生は縁と運とタイミング」
という言葉を耳にしたり。
しかし、しばらく生きてみて思ったのだ。
結局のところ、人生というのは
常にそのときの私にとって
最高のタイミングで必要不可欠な最高が起こっていると。
この映画を観た私のタイミングもベストであったと信じたくなる時間だった。
──枝優花(映画監督・脚本・写真家)

最悪の出会いも、ドタバタの出産も、
あなたの笑顔も涙も頑張りも、
全部全部、思い出は私の中にあり続ける。
限りある時の中で貪欲に自分らしさを貫く
フローレンス・ピューの力強い眼差しよ。
その生き様の眩しさに胸打たれた。
──宇垣美里(フリーアナウンサー・俳優)

本当に美しかった。
大切にしたい人と一緒に観てください。
そのお相手が自分自身ならば、おひとりで観るのもいいと思います。
主人公たちと私たちの人生に、最大限の幸せが訪れますように。
──カツセマサヒコ(小説家)

プロットラインだけを読むと、
目の肥えた貴方は観るのをやめてしてしまうかもしれません
でもそういう映画こそ作るのは難儀なのです
大好きなシーンが102あります
オープニング3分のアイデア、ああいうのがとても大事
終始涙が止まらなかったのはわたしが情緒不安定だからなのか、この映画のせいなのか。笑
たぶんその両方ですが
この傑作をスルーせずに済んだ、機会をくださってありがとうございます
──寒竹ゆり(脚本家・映画監督)

これまで見たことのない余命もののラブロマンスであり、現代的な美しい人間讃歌の映画。
ひとりの女性が残された時間のなかで懸命に自己実現を目指す姿が瞳に焼きついた、2025年、もっとも忘れ難い一本。
──児玉美月(映画批評家)

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