この度、映画監督の三宅唱さん、ミュージシャンの奇妙礼太郎さんからの応援コメントが到着。
「プラネタリウムを出て外を歩いた時間、ケーキ屋での時間、公園の散歩の時間、ハグ、濡れた夜道。⽬の離せないような場⾯が続いた。しかし物語が終わったときに、⾃分はこの映画についてなにもわかっていない気がし、わかった⾵のことはなにも⾔えそうにないと思った。登場⼈物たち同様に不確かな⽣の経験をした、などとも考えてみたが的外れな気もする。わからない。作り⼿たちが7年かけたように、せめて何回かみればいいのかもしれないが……。ただ、たった⼀回しか⾒ていないにもかかわらず、時間が経ってもいくつかの場⾯の妙にざわざわとする感じは、たしかにはっきりと記憶に残っていて、これは特別なことのように思う。はたして次の7年、このチームがどんなざわざわした場⾯を撮ってくるのか、勝⼿に楽しみにしています」
― 三宅唱(映画監督)
「静かに⾃分の⼼の置き場がずっとあるこの映画の中であれは⾃分だと思えたり、他⼈だと思えたりしながらエンドロールの歌に帰ってくるような安⼼感を受け取るような時間がうれしい物語。」
― 奇妙礼太郎(ミュージシャン)