⼀⽅、桐ヶ⾕皇太役の⼤橋は「僕はなにわ男⼦のリーダーで皇太もLiKE LEGENDのリーダーでファンに対しての気持ちも全部⼀緒。違うのはファンサービスの過激度。桐ヶ⾕皇太はデコチューする。そこは僕もビックリした(笑)」と役柄を紹介するも、負けじと「僕は流⽯にそこまではしないけれど、でも皆さんにデコチューしたい気持ちはありますよ!」と同じアイドルとして、⾃⾝が演じた役をライバル視していた。

“推し”について⼤橋は「ファンの皆さんは僕らを推してくれているけれど、僕もファンの⽅々を推している。ファンの皆さんも僕がいるから笑顔になれる幸せになれると⾔ってくれるけれど、僕⾃⾝も皆さんの声援や笑顔があって幸せになれるし、アイドルをしていて良かったと思う。だから僕もファンの皆さんを推しまくっています!」とファンと両想いだと断⾔。また⽣徒から「推し活は⽣きがい、推し活は命の⼀部」などの声が上がると、我が事のように喜び「ありがとうございます!皆さんの⼈⽣の⼀部になれているのが嬉しい。僕はエゴサをメッチャするけれど、『カッコ良い!』『⽣きててくれてありがとう!』などと⾔われると僕も嬉しい」と明かしていた。

⼀⽅、幼少期から推し活経験のある畑は「推し、とは⼈⽣を豊かにするツール。さほ⼦にとってのライクレのように、推しとは⼈⽣を輝かせてくれる存在。前を向いて何かを頑張って取り組むきっかけになっているので、推し活とは⼈⽣にとって⼤事な経験になっていると思う」と推しがいる⼈⽣の魅⼒を語った。

そんな中、⺟親ととあるアイドルグループを推しているという⽣徒が。⼤橋は「これは望みあるよ!?」となにわ男⼦推しに期待をかけるも、そのグループとはSnow Manだった。場内爆笑の中、⼤橋は「Snow Manか〜い!」とツッコむも「でもカッコええよな!Snow Man」とその⽣徒に共感していた。

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