<秋山平吾 役:上地雄輔 コメント>

湯長谷藩の家臣で、情に厚い。小太刀の達人。

久々に全員がバーンと揃った時は「アベンジャーズだ!」とテンションが上がりました(笑)
しかし10年以上経っているとは思えないくらい、エネルギッシュな先輩方に勇気を頂いています。
秋山は相変わらず無骨で頑固な男です。今回もめちゃくちゃ激しいアクションがあり、例のごとくボロボロになります。何度も倒れては立ち上がり、「お前は本当に不死身だな」と言われるほど大真面目に死闘を繰り広げています。
アクションや笑いや人情味があって、明日への活力になるような作品だと思っています。超豪華なお節料理のような本作を、ぜひ劇場で味わってください!

<鈴木吉之丞 役:知念侑李 コメント>

湯長谷藩の家臣でアイドル的存在。弓矢の達人。

10年ぶりの第3弾と聞いて、最初は耳を疑いました!何かのドッキリかと思ったくらいです。また皆さんと会えるんだなと、本当に楽しみでした。
現場は相変わらずの雰囲気でしたが、10年も経つと体調の話が盛り上がりますね(笑)。
刀と弓矢を同時に扱う殺陣は、脳トレ状態で一番のチャレンジでした!ちなみに、今回はフンドシ姿がなくて本当にホッとしています(笑)。
皆さんの応援次第では『4』があるかも!?ぜひ劇場で僕たちのフルスロットルな姿を楽しんでください!

<増田弘忠 役:柄本時生 コメント>

湯長谷藩の家臣で二刀使い。後輩気質な性格。

前作でやりきった空気だったので、本当にびっくりしました。台本を開いたら『飛ぶ』と書いてあって、どうやって撮るんだろうって(笑)。撮影前から面白い映像になるんだろうなと楽しみでした。
現場は当時のままでしたが、休憩中の話題が「腰が痛い」、「健康診断どうだった」といった体の話ばかりになっていて、そこは確実に10年の歳月を感じましたね(笑)。それでもカツラと衣装をつけると自然と当時の空気に戻れましたし、増田も相変わらず皆さんの後ろをくっついて歩いています。
今回も湯長谷藩のメンバーがボロボロになりながら、一生懸命走って、戦って、飛んで、無茶苦茶なことをやっています。絶対に皆さんに楽しんでいただける作品になっていると思いますので、ぜひ劇場に観に来てください。

<今村清右衛門 役:六角精児 コメント>

湯長谷藩の家臣で、料理に長ける。槍の達人。

ああ、またあるんだって思いました。「わあ、嬉しい!」というよりは、みんな10年経ったらどうなってんだろうなって感じでしたよね(笑)。
今村さんの動きは鈍くなりましたね…。それはもうしょうがないので、なるべく間違えないように気をつけてやっています。だから立ち回りの時が一番緊張します(笑)。
人間の面白さ、辛さ、悲しさなどが色々と含まれている、とても楽しい映画だと思います。肩の力を入れて観るような映画ではございませんので、リラックスして、ゆったりとした気持ちで見ていただければと思います。

<相馬兼嗣 役:西村まさ彦 コメント>

湯長谷藩の知恵高い家老。どんな無茶ブリにも応えてきた。

「またやるのか」という感じですよ。こちらはすっかり歳を重ねて、立っているのもやっとという年齢ですからね。
台本を読んだら、笑わせなきゃいけないプレッシャーが強くて「無理だよ」と思いました(笑)。みんなは10年前と同じような感じで書かれているのに、相馬だけがすっかり年老いちゃって。やりたい放題の作品で、撮影中は一日たりとも心地の良い日々を過ごせていないです(笑)。
まあ何が言いたいかと申しますと、10年ぶりですよ皆さん。是非とも劇場に足を運んでください。どうぞよろしくお願いいたします。

<監督:本木克英 コメント>

大国の支配者による横暴が目に余る昨今、小さく強い湯長谷藩ならこの難局をどう痛快に乗り越えるだろうか?そんな夢想をしながら、キャストや京都のスタッフと共に取り組みました。
日本一の規模を誇った加賀藩の参勤交代の再現に加え、これまで企画として果たせなかった「さらさら越え」や、「鳥人幸吉」の伝説を新たな要素として取り込み、忖度なしの振り切った群像喜劇にしたいと脚本の土橋さんにはお願いしました。
サムライたちが山を越えて空を飛ぶ。時代考証の限界に挑み、娯楽時代劇の面白さを凝縮した本作をぜひ大きなスクリーンで楽しんで下さい。

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