<小田嶋康介役:青木崇高 コメント>

役を見つめ、深く掘り下げ、丁寧に身に染み込ませることでようやく自然に「存在」へと到達する。
近年の日本の作品ではそうした「存在」があまり感じられないことがある。しかし松永大司監督の現場
は違う。
1シーン1シーン役者と真摯に向き合い、その「存在」に至るまで決して妥協しない。
そんな現場は意外なほど豊かなドラマ制作の楽しさに満ちあふれている。
私自身もっと長く身を置いていたいと思える現場だった。
こうした「存在」を積み重ねて作られたドラマ『犯罪者』、ぜひ多くの方にご覧になって欲しい。

<山科早季子役:MEGUMI コメント>

その瞬間には何も変わらなくても、誰かが投じたその石は、やがて誰かに拾い上げられ、その先の未
来を変えていくのかもしれない。
そんな一筋の光のような物を感じる作品でした。

私自身、尊敬する松永監督から、
初心に立ち返るような演出を受け、
役者としてまだまだ向き合うべきこと、挑戦すべきことがたくさんあると身が引き締まりました。

共演者の皆さんも同じ想いで、
素晴らしい緊張感の中、
真摯に芝居と向き合っておられ、その熱量が現場全体を包んでいました。

松永監督の持つ強いエネルギーに共鳴したチームが、一つひとつ丁寧に積み重ねながら作り上げた作品です。
是非ご覧ください!

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