さらに話題は、撮影初日に挑んだ名曲「バッド」のパフォーマンスシーンへ。ジャファーは、「ものすごいエネルギーを感じながら踊った。あそこまで仕上げるのに前日の夜までかかった」と撮影当時を振り返り、「マイケルのパフォーマンスは別次元だ。心構えが違う。舞台裏のマイケルと舞台上のマイケルは別人だ。マイケルを掘り下げる過程でそのことに気づいた」と役作りの奥深さについても語っている。
「バッド」撮影シーンの現場には、エキストラやスタッフを含めて1000人以上が集結したそう。ジャファーは、「初日にステージに上がった時セットのエネルギーと勢いに圧倒されたのを覚えてる。“ついに始まった”と実感した。そして音楽が流れた瞬間に“最高のショーをするぞ”と腹を決めた。監督に準備はいいかと聞かれ笑顔を返したのを覚えてる」と、その瞬間の高揚感を振り返る。これに対しフークア監督も、「あのパフォーマンスはすばらしかった。君の才能を目の当たりにして圧倒された」と称賛を送っている。
主演俳優、監督、プロデューサーという本作の中核を担う3人が、それぞれの視点から映画の魅力や制作の裏側を明かした本映像。マイケル・ジャクソンという伝説的アーティストの華やかな成功の裏にあった素顔や知られざるエピソード、そして彼の人生を映画として描く意義に迫る内容となっており、映画を鑑賞した人はもちろん、これから観る人にとっても作品への期待がさらに高まる貴重なインタビューとなっている。
3ショットインタビュー映像はこちら https://youtu.be/RUqjZOAzZhU