この度、アナ・デ・アルマスとレン・ワイズマン監督の来日が決定!

アナの来日は2017年の『ブレードランナー 2049』のプロモーション以来7年ぶり。前回は助演として、ハリソン・フォードらと共に登場したが、今回は主演作を引っ提げて堂々の来日となる。レン・ワイズマン監督は『アンダーワールド』以来、実に22年ぶり。

二人はそろって8月7日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで実施するジャパンプレミアに登壇する予定。

アナと言えば『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』で僅かな出演時間ながらも、その可憐なルックスと痛快なアクションで世界中を魅了。『ブレードランナー 2049』、『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』といった大作でもキュートな魅力と演じる役にぴたりとハマる確かな演技力を発揮し、『ブロンド』ではマリリン・モンローを演じアカデミー賞(R)主演女優賞にノミネート。

一度スクリーンに映れば誰もが目を離せなくなる吸引力を持ったハリウッド最強の売れっ子俳優だ。本作では、『ジョン・ウィック』シリーズの創造神・チャド・スタエルスキによるスタントスタジオ「87イレブン」の過酷なトレーニングを経て、小柄な体を活かした女性ならではのCQC(近接戦闘)アクションを完全習得。既に解禁となった本予告ではシリーズの代名詞・拳銃を使った格闘術“銃(ガン)・フー”はもちろん、火炎放射器vs放水ホースの究極の矛盾(ほこたて)対決、さらに”最強の殺し屋”ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)との壮絶バトルを披露し新境地を開拓!今やハリウッドの最旬女優となったアナ。果たして、数年ぶりの来日でどんなことを語ってくれるのか?

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