この度、予告映像&本ポスタービジュアルが解禁!
解禁となった予告映像は、配偶者や親から暴力を受けた女性たちを匿うシェルター<おうち>での、穏やかな日常の風景から始まる。夫から逃げ出し<おうち>のメンバーとなった紀子(吉岡里帆)は、「生まれて初めて、自分の居場所を見つけた気がするんです」と、ようやく手に入れた安らぎを噛み締める。
しかし、ある日、紀子は棚の奥に隠された血の付いたロープや注射器などの不審な道具を見つけてしまう。すると背後から「見つけちゃったんだ…」という声が静かに投げかけられる。
一方、ある女性の不審死を追う刑事の薫(奈緒)は、本部が自殺と断定したことに疑問を抱き、独自に捜査を進める中で、その女性と<おうち>の繋がりに気づいていく。だが、そんな薫の背後には彼女を暴力で支配しようとする夫の晋一(北村匠海)の影があった。
そして映像は再び<おうち>へ。不穏な空気が張り詰める中、遂に紀子は、想像もしなかった真実を知ることになる。「わたしたちは人を殺してる……」昭江(風吹ジュン)の口から衝撃的な告白が放たれる。
さらに「あなたが選ぶのよ」と、紀子は大きな決断を迫られる――。
終盤には、スタンガンを手にした紀子の姿や、「なんとかしないと。<おうち>を守るために」と覚悟を決める声が映し出される。彼女たちを脅かす晋一が「お前ら終わりだよ、諦めろ」と紀子の髪を掴み、狂気を剥き出しにするシーンも映し出され、息もつかせぬ緊迫感が加速していく。20年間発覚することのなかった完全犯罪の行方とは。そして、彼女たちが下した決断の先に待つものとはー。
本予告映像はこちら https://youtu.be/ckmOdQyPIOU
あわせて解禁されたポスタービジュアルは、紀子をはじめとする<おうち>のメンバーと薫が、こちらを取り囲むように、それぞれの覚悟を宿した表情を見せる緊張感あふれる仕上がりとなっている。「やめた、奪われるのは。」というキャッチコピーとともに、彼女たちが下す“極限の決断”を予感させるビジュアルだ。
