そんな彼女の現場での佇まいに、共演のベテランキャスト陣からも絶賛の声が寄せられている。事件当時に夕平を担当した弁護士役の滝藤賢一は、NHK連続テレビ小説『虎に翼』で早瀬の演技を初めて目にし、「あの子と早く仕事したい」と切望していたことを明かす。さらに「中野監督から、『あの役(朝子)は憩ちゃん』だと聞いた時に『中野さん、天才!』って思った」と大絶賛。実際の現場を振り返り「彼女は現場から離れないというか、静かにそこにいて、役や作品のことをずっと考えているように見えた。この子とならやれるという信頼感があった」「どうやって役をつくるのか、聞きたかったぐらい良い俳優でした」と惜しみない称賛を贈る。また、朝子の祖母を演じた原田美枝子も「憩ちゃんはかわいい。新鮮な果物みたいな。素直な良い子に育っていますよね。お婆ちゃんとしても誇りです」と、劇中さながらの温かい眼差しで早瀬の魅力を語っている。

今回、朝子のさまざまな表情を捉えた場面カットに加え、シングルマザーの母・紗月を演じる堀田真由らの撮影舞台裏カット、そして早瀬の膝の上に倉田が乗った微笑ましい密着ショットなど、劇中の緊迫感とは一転してキャスト陣の仲の良さが伝わる写真が到着。さらに、早瀬憩が感極まって涙したクランクアップ時の貴重なメイキングカットも解禁となった。役と真正面から向き合い続けた早瀬憩、その美しい涙に彼女の想いの強さを感じる。朝子が辿り着く真実と、その先に待つ決断に注目してほしい。

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