<ドランクドラゴン 塚地武雅 コメント>

(本作を観て)共感だらけでむちゃくちゃ泣きました。分かる分かると。頷いて、笑って、泣いてみたいな、そのARMY一人一人の物語。自分が出ていたかなと思うくらい。(BTSのオフィシャルマーチャンタイズをまとって)芸能人ととても思えないくらいの服装で来ちゃってるので。この映画に間に合うなら俺も入れて欲しいくらいですね。一人一人の(ARMY)の言うてることがもう身に染みるというか。同じようなことを言っていて、同じような日常を送っているんだなというのが垣間見えて。友達のホームビデオを観ているみたいな感覚というか。(知り合いではないけれども)BTSを好きな知り合いの映画でした。まじでその各ARMYたちが楽しそうに喋っていて、目がキラキラ輝いていているので、この映画に出ていらっしゃるARMYの方にも会いたいと思いましたね。“ポゴシプタ”ですね。(BTS代表曲の一つ「Spring Day」の歌い出し、韓国語で「会いたい」)ですね。BTSを知らない人でもプレゼンする入口にもなる映画かなと思いますね。この映画を観てもらったら、より強く感じると思うんですけれど確実にグローバルスターになった一つの要因としてファンダムの力、ARMYの力というのがあるんだと伝わる内容でしたね。写し鏡、まるで俺をみているかのようでした。

<イベントMC 古家正亨 コメント>

(本作を)観ているARMYが(本作に出演している)誰かと重なる人が出てくると思います。なぜ自分がARMYになったのか、なぜ彼らを推すようになったのか?ということを改めて自分で知ることができる、振り返るきっかけになるような気がするんです。映画にも描かれていましたけれど、正直最初から良い滑り出しだったわけじゃないんですよね。ARMYと一緒に育んできたコミュニケーションみたいなものが今や世界を巻き込んでそのコミュニティができている。BTSの楽曲をARMYが語る時は自分と必ずシンクロさせるわけじゃないですか。この映画の中に出てくるARMYもみんなそうだったと思うんです。「信じられる」というところがすごく大事だったんじゃないかなと。互いが互いを支え合うという、その大切さみたいなものも、この映画を通じてきっと分かってもらえると思うんですよね。いよいよやってくる2026年。来年はBTSがまた新たな第二章、この先10年、20年続くであろう関係性を改めて見つめなおすという意味では、その2026年にむけてぜひ観ておいて欲しいそんな作品になっているんじゃないかという風に思います。

<トレンディエンジェル 斎藤司 コメント>

(本作を観て)自ずと頬を伝うものがあるというか、やっぱりグッと来ましたよね。今回の作品はちょっともうARMY目線という。今までのBTSのドキュメンタリーでは無かった目線というか。ビシビシ刺さるものがちょっとあったというか。(斎藤さんのアミボムを見て)あ、やっぱりセンサーが反応しました。彼ら(ARMY)の熱い想いが言語化されていて愛の深さを知れるという意味ではハンカチをメンバー分(7枚)持っておいた方が良いです、ということですよね。観るなって言っても観るんでしょう~?ARMYの皆さんは余計に刺さると思います。より、泣いちゃうと思います、本当に。人生をかけて応援していますと、軽い気持ちで応援する人が一人もいなかった。<Qこの映画を一言で>愛でしょ、愛。

塚地武雅:https://youtu.be/I9CEoI7I_qI

古家正亨:https://youtu.be/Y6SZqVae1p4

斎藤司:https://youtu.be/iShYP-KP1aw

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