この度、本作の主題歌がHYの書き下ろし楽曲「⼼海(読み:しんかい)」に決定!

代表曲「366⽇」をモチーフにした 2025年公開の映画『366⽇』の⼤ヒットも記憶に新しいHY。世代を超えて愛される名曲を届けてきた彼らが、本作のために書き下ろした「⼼海(しんかい)」は、⾔葉にならない感情を優しく響かせ、観る者の⼼に深い余韻を残していく。
映画『366⽇』に続いて、再びタッグを組んだHYについて、企画プロデューサー・種⽥義彦は、「作品に深く寄り添い、⼀緒に物語を考えてくれる稀有なアーティスト」と信頼しており、本作の主題歌を検討する際にも真っ先にその名前が思い浮かんだという。楽曲制作にあたっては、HYのメンバーたちにも本編を観てもらい、何度も意⾒を交わした。その中で共有されていたのが、「花森(演:福本莉⼦)の視点から綴る歌」というアイデアだった。本編では佐倉の⽬線を軸に物語が進む⼀⽅で、花森の本⼼は多くを語らずに描かれている。だからこそ、映像では描き切れなかった彼⼥の想いを歌に託したい――。監督の「切なさと疾⾛感が欲しい」というイメージも受け⽌めながら、HYの仲宗根泉が書き下ろしたのが主題歌「⼼海」だった。「レクイエムのような曲にしたい」という思いから⽣まれたこの楽曲には、喪失を抱えながらも⼤切な⼈を想い続ける優しさが込められている。
<HY コメント>
主題歌の「⼼海」は、この映画の答えがそこにあるような、最後に温かく包んでくれるような楽曲になっています。どのように書こうか迷いましたが、救ってあげたい⼦供たちに対する思いや感情、⾃分⾃⾝の経験やこれまで⾒聞きしてきたものを込めながら、さらに映画の主⼈公ふたりの感情も飲み込んで書かせていただきました。亡くなった後でも残る「やりたかったこと」「⾔いたかったこと」といった無念というのは本当に⼤きな⼼の傷で、他⼈からするとさもないことでも、本⼈にとっては「こんなにも傷ついてたんだ」というような想いもあるのではないかと思っています。
海だけは深さが測れないと⾔われていますが、そんな海と計り知れない⼼の傷とを込めて「⼼海」というタイトルにしました。
誰もが⼈⽣を⽣きていれば、楽しいことだけではない、⾟いこともある。⽣きることって結構⼤変だったりする。でも⾒⽅を変えると、前に進んでいけば、たくさんの素敵な仲間との出会いや幸せもあったりする。⽣きていく上で必要なものや気づかされるものがそこにあって、この映画はきっとあなたに何かのきっかけを与えてくれる作品だと思います。ぜひ⼀⼈でも、友達や家族とでも、映画館でお楽しみいただければ嬉しいです。
HYコメント映像はこちら https://youtu.be/gs9Gx_beN8o