岸井ゆきのがWOWOW初主演!
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近年、岸井は、『ケイコ 目を澄ませて』(22)で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞をはじめ主演女優賞を総なめにし、さらに本年は第79回カンヌ国際映画祭出品『すべて真夜中の恋人たち』(26)、第28回台北映画祭出品『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』(26)など映画祭出品作品に挑戦し、『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』の上映時は満員の観客を前に流暢な中国語で挨拶し、会場は拍手と歓声に包まれた。そんな彼女がWOWOW で初めて選んだ役が——11歳で大量毒殺事件の目撃者となり、30年間その記憶に人生を侵食され続け、話す相手によって、声色も喋り方も変幻自在に変える女——雑賀満喜子。まさに、岸井ゆきのにしか演じられない役である。
脚本は、テレビ東京系「きのう何食べた?」(19~)、NHK 連続テレビ小説「おかえりモネ」(21)をはじめ数々のヒット作を生み出し、2027 年NHK 大河ドラマ「逆賊の幕臣」を務める現在もっとも高い評価を得ている日本の脚本家のひとりである安達奈緒子が担当する。安達奈緒子×岸井ゆきのはNHK 土曜ドラマ「お別れホスピタル」(24)「お別れホスピタル2」(26)でお馴染みのタッグである。
さらに、メイン監督を務めるのは、長編デビューとなった『金子差入店』(25)が絶賛された古川豪。もう一人の監督としてNHK「東京サラダボウル」(25)、ディズニープラス「ガンニバル」(22~)など話題作に携わってきた川井隼人が参加する。