この度、解禁されたのは予告映像内にも映り込んだ、想像の斜め上を行く衝撃アクションシーンのトレーニング映像。

シリーズの創造神、キアヌ・リーブス&チャド・スタエルスキのインタビューをはじめ、「死ぬかと思った」と語るほど過激なアクションを完璧にこなし、『ジョン・ウィック』のレガシーを完全継承したアナ・デ・アルマスの雄姿が映し出されている。

本作でもジョン・ウィックとして嬉しい再登場、さらに直接アナにアクション指導も行ったキアヌは「素晴らしい俳優だ。アナは絶えず進化していった。最高だよ!」と開口一番、アナを賞賛!映像ではその言葉通り、アナ演じるイヴがシリーズのお家芸“ガン・フー”を駆使して闘う姿や、生々しい肉弾戦、カーアクション、さらには刀、火炎放射器をはじめとする大量の武器などが見受けられ、おもいっきり「ジョン・ウィック」である安心感に加え、アナの俊敏で美しいアクションシーンが連続する。監督のレン・ワイズマンが「アナは体中の傷跡を名誉の負傷だと喜んでいた」と語るように、アナはチャド率いるスタントスタジオ「87 イレブン」でキアヌとの徹底的なトレーニング、キアヌも射撃訓練を積んだタラン・タクティカル・イノヴェーションズ(TTI)での射撃訓練を完璧にこなし、キアヌ同様のアクション狂人ぶりを発揮。「ジョン・ウィック」シリーズのレガシー受け継ぎつつ、革新的に進化したアクションシーンの数々は一瞬たりとも目が離せない!
トレーニング映像はこちら https://youtu.be/_YWzJ0YSHo8