8月8日(金)~8月10日(日)の初週末3日間で【動員:715,467人/興行収入:1,132,971,700円】を記録し、洋画作品では堂々の週末興収ランキングNo.1を獲得。2025年に日本で公開された洋画作品においても最速の10億円突破作品となり、まさに“真夏の大本命”として圧倒的な存在感を放っている。さらに、連休中に多くの観客が劇場へ足を運び、11日(月・祝)までの4日間では【動員:980,323人/興行収入:1,536,757,790円】を突破。その勢いはとどまることを知らず、この夏一番の話題作として全国を席巻している。

待望の「ジュラシック」シリーズ新章をいち早く劇場で体験した鑑賞者からは、「完璧!100点満点! 夏休みに見るハリウッド映画のマスターピース!」、「もうずーっとハラハラドキドキワクワクしてた!新ジュラシックというのも頷ける、今までとは全く違った新しいジュラシック・ワールドだった。恐竜も盛り沢山!」、「海に森に川や崖等様々なロケーションでの恐竜襲撃に終始ハラハラ!」、「超絶面白かった。 大自然の美しさと残酷さを兼ね備えた作品。日常では味わえない非現実を体験した。」、「推しのモササウルス活躍してくれたから大好き!」といった、SNSを中心に興奮冷めやらぬ絶賛コメントが殺到。更には、「ラージフォーマットで観たけど、あまりの迫力にポップコーンが飛び出した!」や、「映画館の大画面で見る迫力は、正にアトラクション感覚!」など、映画鑑賞の枠を超えた究極の映画体験に、感動の声が上がっている。

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