特別映像の後半では、スペシャルニーズの子どもたちとの撮影風景も紹介される。

西島は、本作の脚本について、「キレイごとを全部排した上で、何かその先に何が見えるのかということ。身を捧げたいと思わせる、非常に深い人間ドラマの脚本でした」と語る。さらに、スペシャルニーズの子どもたちとの撮影に際しては、「子どもたちの演技が本当に素晴らしかった。(子どもたちのご両親には)『俳優として接してください』と言われたんです」と、撮影時を振り返っている。

新を一人で育てる明野を演じた宮藤も、「本当に、(新を演じた)しんすけ君に助けてもらいました。ちゃんといいタイミングで、いい表情をするんです」と、しんすけ君との共演を回想。

しんすけが笑顔を見せた瞬間、佐藤が思わず、「みんな幸せな気持ちになるね」と声を上げる姿や、満島が、「これから先も、新くんにもらったエネルギーは大きいだろうなと思います」と穏やかに語る姿も収められており、子どもたちの存在が撮影現場にもたらした温かな空気が伝わってくる。

本編映像、緊張感あふれる演出風景、豪華キャストの率直な言葉、そしてスペシャルニーズの子どもたちと共に作り上げた撮影現場。それらが交錯する映像の最後に、西島は本作について、「今まで自分が出演した映画の中でまったく経験したことがない感動がありました」と、完成した作品への並々ならぬ思いを明かしている。

特別映像はこちら https://youtu.be/rjUVrq98OsY

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