この度、塚本監督のインタビュー&メイキング映像が解禁。

映像の中で塚本監督は、アレン・ネルソン氏が自らの加害体験を隠さず語り続けたことについて「普通だったら隠すと思うんです。でも、そのおかげで自分も知ることができた。戦争の恐ろしさが余計わかって、ますます戦争には近づいちゃいけないと思った」と語る。

さらに現在の世界情勢についても危機感を口にし「今は日本だけの心配じゃなくて、世界中がとっても怪しくなってきている」と率直な思いを吐露。その上で、本作を通して最も伝えたいこととして「戦争を作る人ではなく、戦争によって動かされる人の方に、『戦争に行くとこうなる』ということを、ものすごく実感を込めて感じてもらうことが大事」と語りかける。アレン・ネルソン氏の人生を描くことは、過去を振り返るためではなく、「これから」を生きる私たちへの警鐘でもあることが、監督自身の言葉から強く伝わってくる内容となっている。

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