イベントの後半には、“家族4人、3世代がシャッフルする物語”ということで“家族大好き3世代別”特別ゲストとしてキンタロー。、柏木由紀、辻野かなみ(超ときめき♡宣伝部)が登場。

そして本作品を一足先に観た3人より、それぞれの視点で「色んな世代が出てくるので、世代ごとにあるあるが詰め込まれている映画でした。面白く、明るいあるあるを楽しく観ることができました。そしてキャラクターはやはり同じ世代であるアンナにとても共感しました。母親であるアンナが娘であるハーパーを想うあまり、ちょっと口うるさく言ってしまうのが、きっと私にも子供ができたら、こんな風になるんだなぁと感じました」(柏木)、「私は娘世代なので、親に言われてついつい反抗してしまう気持ちなど、見ていて学生時代を思い出しました。皆さんもきっと共感できるポイントがたくさん詰まっているのでそれを見つけてくれたらと思います。」(辻野)

「日本版声優ベリーベリーリスペクトです!あと、入れかわった後にテスが『身体が重たい』って言うシーンにとても共感しました!身体が重たいのが本当に分かります!若いころは身体が軽いんですよね、とても共感しました」(キンタロー。)とそれぞれの共感ポイントを語った。