また、「若いころ、母は有名になりたくオーディションを受けたけど、落ちて有名になれなかったんです。私はその母の思いを背負って色んなオーディションを受けてAKB48に受かりました。」(柏木)、辻野は「超ときめき♡宣伝部として活動して10年経ちましたが、最初はアイドルになりたいという私に対して、親も反対していました。でも今は、アイドルとしての私を応援してくれて、Liveも見に来てくれます。当時は心配して言ってくれていたんだと思いました。」、キンタロー。は「最後のシーンで歌う曲があるんですが、その歌の秘密を知ったときに泣いてしまいました。」と、映画にちなんだ“家族大好き”エピソードを披露し、会場が温かな雰囲気に包まれた。

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