この度、映画本編には収まりきらなかったジョン・ウィックが日本語で言葉を交わす幻の未公開シーンが解禁!

主席連合への再びの奉仕を誓うため、左手の薬指と亡き妻との思い出の象徴である結婚指輪を失い、身も心も満身創痍なジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)。とある船旅の途中、ある日本人から「次の旅を待っているでしょう。でも、少しばかり予定を変更するという連絡を受け取りました」と声を掛けられる。ジョンは「何が変わったんだろう」と日本語で答え受話器を受け取ると、電話の相手はジョンの古巣ルスカ・ロマを仕切るディレクター(アンジェリカ・ヒューストン)からだった。「群れから離れた1匹の羊が、私の部下を殺しながらハルシュタットに近づいてる。
イヴ・マカロという女よ」と、本作の主人公・イヴ(アナ・デ・アルマス)に業を煮やしていることを伝えるディレクター。それもそのはず、イヴは殺された父親の謎を追って、自らの復讐のために、ルスカ・ロマとは休戦協定を結んでいる暗殺教団の拠点・ハルシュタットへ一人で殴り込んでいた。しかしイヴの父親を知るジョンは、「ハビエルの娘を殺せと?」と聞き返す。ディレクターは「あなたがこの旅を殺し屋に狙われることなく続けたいと思うなら、答えはイエスよ」と冷淡に言い放つのであった。本映像は、ジョンとイヴの父親が旧知の仲だった事や、ジョン・ウィックがなぜイヴの前に立ちはだかったのか?という謎を明らかにしながら、『ジョン・ウィック:パラベラム』と『コンセクエンス』の間を繋ぐという、1つで2つの重要な意味合いを持っている。
監督のレン・ワイズマンも「本作はジョン・ウィックとは真逆の物語」と念を押すように、本作最大の魅力は、まだ“最強”ではない駆け出しの殺し屋・イヴの視点から、これまでのシリーズでは見えなかった裏社会の深層が描かれていること。痛みや疑問を抱える孤独な少女の視点で描かれることで、伝説の殺し屋ジョン・ウィックの視点では見えてこなかった「ジョン・ウィック」ワールドのもうひとつの側面が垣間見えるのだ。そして、〈安息〉を求めるジョンと、〈戦い〉を望むイヴという、共に復讐心を抱えながらも正反対の道を歩むふたりのコントラストが、物語にこれまでにない緊張感と深みを与えている。
未公開シーンはこちら https://youtu.be/0bItwXF5gvY