そんな中、ひとりも「演技がすごかった。⼋⽊さんはドラマ部分でセリフがあって、台本はあるんですよ。僕は本当に何も知らないから、⼝からでまかせばっかり⾔ってて。この先どうなるかわからないけど、⾔っちゃったからしょうがないっていうセリフがあるんですけど、それをうまく反映してくださって。感情が昂って、流れで泣くんですよ!この⼈は!」と、ひとりのアドリブに対応する⼋⽊の演技を絶賛。そんな⼋⽊は「ひとりさんは私がこの物語の世界に⼊り込む前に⼊り込んでいるんですよ!」と、ひとりのレベル違いのアドリブ⼒を明かす。「昨⽇⾒て思いました。僕、物語に⼊るの早すぎました。」とひとりの⾃画⾃賛が⾶び出て、会場は⼤爆笑。

野⽥クリスタルは相⼿役の塔乃花鈴について、「僕も初めて知った⽅で、初めて⾒た時に普通に可愛いって思って。ドキドキし出して、やっていくうちに「この⼦を守らなきゃ」って思って。“早く花鈴に会いたい”って思うんですよ。その気持ちが役に⼊れさせてくれました。」と、熱弁。「撮影が終わった後、嗜みというか礼儀として、花鈴さんが出ている作品を⾒させていただきました。あの時もっとやれたな、時間よ戻れ!って思いましたよ。作品を⾒ずに、あの⽇を迎えたのがよかったかもしれなかったですよね。」とまさかの告⽩に会場は⼤盛り上がり。

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