この度、⼊れ替わった陸とまなみが近況報告のために1年に1回会う7⽉の第3⼟曜⽇にかけて、10⽉の第3⼟曜⽇の本⽇に、陸を演じた芳根京⼦と、まなみ演じた髙橋海⼈が作品について語る特別映像が解禁!

映画にまつわる質問がMCより尋ねられ、それぞれに答えていく芳根と髙橋。脚本を読んだ感想に関して、⼊れ替わって15年経って「果たして元に戻ることが正しいのか?」という疑問を⾃分事として捉え、役柄に挑んだと話す芳根。⼀⽅、「⼊れ替わる」役の芝居に初挑戦であった髙橋は、 “⼊れ替わる”ということがどういうことか改めて考えながらも、その感情表現の難しさと⾯⽩さを感じながら本作に挑戦したことを明かす。

15年という⽉⽇に関して芳根と髙橋は、15歳から30歳という期間を⼈⽣ゲームに例えながら、進学、就職、結婚、親との別れ、と改めてライフイベントが多いことを実感。「本当に⼈⽣を背負う感覚があった」と並々ならぬ覚悟を持って作品に挑んだことを明かす髙橋。

さらに、話題はお互いの共演シーンについての話に。「どういう球(演技)が来るんだ!?」とお互い思いながら、芝居の掛け合いを楽しんだことを明かす芳根は、髙橋の“間”の取り⽅を絶賛。髙橋も相⼿役が芳根であるからこそ思い切って演技ができたようで、芳根を「⺟なる⼤地だと思った」という独特なワードで表現。

特別映像はこちら https://youtu.be/TF5NWbI-A_8?si=sIsXEU5Y9ursFprj

1

2

3

RELATED

PAGE TOP