芳根が「レッドカーペットは昨年初めて歩かせてもらって、今回2回⽬だったので2年連続参加できたことも嬉しかったですし、去年はすごく緊張していたので、『今年は楽しむ!』っていう余裕を持ちながら歩けて楽しかったです!映画にはたくさんの⽅の愛があって、それがあって私たちも頑張れているなというのを体感できる機会をいただけてすごく嬉しかったです。」と、髙橋は「気合をグッと⼊れて望んだ作品でしたし、『たくさんの⽅に届け!』っていう思いが強い作品でもあるので、歴史のある東京国際映画祭のレッドカーペットを歩けて、強いエネルギーを持った映画好きの⽅々と挨拶できた感覚が嬉しかったです。

皆さんがそのエネルギーでこの映画を⾒てくれたら嬉しいなと、強く思いました。記念すべき⽇になりました。」とそれぞれレッドカーペットの感想を明かした。

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