この度、10月27日に、東京国際映画祭レッドカーペットが開催され、主⼈公・栞を演じたSUZUKAと栞の幼馴染である希星(きらら)を演じた伊東蒼、栞に想いを寄せるクラスメイト・⼭⽥を演じた齋藤潤、監督がレッドカーペットに登壇した。

多くの報道陣と観客が集まる中、個性的な⾐装で登場した新しい学校のリーダーズのSUZUKA、伊東蒼、齋藤潤、河森正治監督、脚本の橋本太知、⾳楽を担当したyonkey。普段のセーラー服⾐装にアレンジを加えた燕尾服のジャケットの先には⾚のチュールがあしらえられたマニッシュかつフェミニンな2⾯⽣を表現した⾐装で登場しSUZUKA。伊東や齋藤も⿊のフォーマルな⾐装に⾝を包まれ、レッドカーペットを盛り上げ、多くの観客から声がかけられる中、観客との触れ合いも楽しみながら、映画祭の雰囲気を楽しんだ。

1

2

3 4

RELATED

PAGE TOP