レッドカーペットを歩き終わり感想を尋ねられると、SUZUKAは「⾼揚感が素晴らしくあった、真っ⾚なステージでございました。」とSUZUKA節を披露。伊東は「お祭りの雰囲気のあるところに、皆さんとこうして来られたということがとても嬉しかったです!」と、齋藤は「とにかくドキドキワクワクしながら幸せな時間を過ごさせていただきました。」と、yonkeyは「楽曲制作で家にいることが多いので、こんなに煌びやかな世界に連れ出していただきありがとうございます。」と、橋本は「急にこんなところに来て、(本作の物語のように)本当にスマホが割れて別の世界に迷い込んだたんじゃないかと思うほどでした!」と、河森監督は「世界中の映画の⼈たちが集まるこのイベントの中をみんなと歩けてすごく嬉しかったし、⽇本でも、世界中の⼈にも観ていただけたら嬉しいと、改めて思いました。」と話した。

1 2

3

4

RELATED

PAGE TOP