制作現場にPrime Videoのカメラが特別に潜入!

奈落を舞台に主人公ルドが自身の目的のために戦うバトルアクションは、果たしてどのように制作されているのか「アニメ『ガチアクタ』にガチ密着!制作裏側ドキュメンタリー」が、Prime Video 公式YouTubeチャンネルにて11月7日(金)17時30分より公開。

アニメーション制作を担うのは株式会社ボンズフィルム。ボンズといえば『鋼の錬金術師』や、『僕のヒーローアカデミア』など話題のアニメを多数手がけている。約300人のスタッフが関わるTVアニメ『ガチアクタ』では、どのような制作工程があり、どのような苦労があるのか?映像ではスタッフたちの並々ならぬ熱量と技術を垣間見ることができる。通常30分のアニメの作画枚数は4000枚〜5000枚程が多いが、アニメ『ガチアクタ』では、7,000、8,000枚で、最大10,000枚を超える話数も。さらに作画1枚を仕上げるのに3時間を超えることもあったという。制作期間は3年越え。本作が初監督となる菅沼芙実彦 氏のこだわりとは?さらに、ナレーションは主人公・ルドを演じる市川蒼が担当。
