この度、⼊れ替わった陸とまなみが近況報告のために1年に1回会う7⽉の第3⼟曜⽇にかけて、11⽉の第3⼟曜⽇の本⽇に、芳根京⼦と髙橋海⼈が⾃⾝の15年間を振り返り、「⾃分だったら⼊れ替わった15年後に戻りたいか?」トークに花咲かせるスペシャル映像が解禁!

15年前となると、当時芳根は13歳で、髙橋は11歳。「部活に⼀筋だった」という芳根は、スカウトされたことがきっかけで俳優としてのキャリアがスタート。そこから徐々に、様々な役を通して芝居が好きになっていったと話す。髙橋は、まさかの“孔雀が学校から逃げ出した事件”(!?)から始まり、ダンスに熱中していた⼩学⽣時代についてのエピソードも明かした。⾃⾝の⼈⽣に置き換えて振り返ってみることで、15年間の⻑さを実感するふたりは、それぞれが演じた役柄に想いを寄せる。演じたことで、“⼊れ替わる”、そしてその後“戻る”ということの⼤きさを知る芳根と髙橋。映画の設定に合わせ、「⾃分だったら戻ろうとするか」というテーマで、改めて⾃⾝の⼈⽣について語り合った。観る⼈全てに「⾃分だったらどうするか」と問いかける本作に、真摯に取り組んだ芳根と髙橋の想いが伝わるスペシャルトーク映像となっている。

スペシャル映像はこちら https://www.youtube.com/watch?v=11dP_-Xl41g

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