そして最後に、客席からの質問に回答するQ&Aコーナーも。

【プロットと脚本の書き方の違いは?】

矢口監督:嚙み砕いて説明すると、プロットは横書きで、脚本は縦書きの違いです。
一般的にプロットというのは、短いストーリーラインがわかるものなんですが、 僕はびっしり埋め尽くして、書きすぎっていうくらい書いてしまうんです。細かく描写したら、そのままシナリオになるのではないかというくらいみっちり書いています。

【宣伝で“ホラー”ではなく“ミステリー”と打ち出した理由】

遠藤:従来のJホラーで形作られたイメージから距離を取り、 謎解き要素があるので「ドールミステリー」という新しい言葉を作って、新しい作品だということを前面に出そうとしました。

【今後のホラー作品の予定について】

矢口監督:現時点で具体的な企画はありません。『ドールハウス』も、大学時代に触れた稲川淳二さんの「生き人形」や山岸涼子さんの漫画「わたしの人形は良い人形」の記憶が長い時間をかけて熟した結果。『ドールハウス』まで30年くらいかかったので、次も時間がかかるかもしれませんが、長生きして待っていてください(笑)

トークショー終了後には、Blu-ray&DVD購入者対象のサイン会も実施され、監督と作品ファンとのあたたかい交流で、イベントは締めくくられた。

映画『ドールハウス』Blu-ray&DVD好評発売中

Blu-ray豪華版:8,250円(税込)
DVD通常版:4,400円(税込)

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発売・販売元:東宝

(C)2025 TOHO CO., LTD.

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