さらにタレントのIMALUやお笑い芸⼈のバービーやインフルエンサーでタレントのこーくんなど映画ライター、俳優、タレント、YouTuber、漫画家、弁護⼠、⼩説家まで各界の著名⼈から共感コメントが到着。
【コメント全⽂】(五⼗⾳順)
浅⾒祥⼦(映画ライター)
相性ぴったりな⼆⼈の「佐藤さん」が歩む、先の読めない15年。それは極上に幸せであまりに危うく、壮絶なまでに七転⼋倒の⽇々で、どこまでも切ない。岸井ゆきのと宮沢氷⿂の化学反応もあって、これが結婚のリアル!と思わせる。
渥美志(映画ライター/コラムニスト)
夫が⽢えすぎだろ……でも妻も無神経だな……というか親の⾔い⽅……いやいや周囲の視線が強いてくるものが……観客のジェンダーに対する感度を何度も試す脚本が問うのは、何も変わらないはずだったのに、確実に何かを変えてしまう「結婚」のあり⽅。
IMALU(タレント)
「⻑男だから」「お⺟さんなのに」みんな⾃由に⽣きればいいのに、社会が作った”⼥らしさ”と”男らしさ”に今だに苦しめられている。育児と仕事。静かな葛藤が少しずつ溝を⽣み、すれ違う⼆⼈の姿がとてもリアルでした。
折⽥千鶴⼦(映画ライター)
世のワーママは⽴場逆転した妻と夫、どっちの気持ちも分かり過ぎて悶絶必⾄!所詮、⼈間なんて⾃分勝⼿で⼩っちぇ〜なと噴き出し、でも愛を感じ、思わず涙。等⾝⼤な2⼈に、今の⽇本の全てが映し込まれている。
加藤夏希(⼥優)
いつもどこか⻭⾞が噛み合わず時が過ぎ、どちらかが諦めた時突然⻭⾞が噛み合う。 どの⼈にも当てはまる⼈事多難をうまく描いていて、
夫婦とは同じベクトルを向くチームでなければいけないんだなと思いました。
こーくん(インフレルエンサー/タレント)
「将来は結婚することが夢です」「理想の夫婦像」このような⾔葉をたくさん聞く中、夫婦のリアルな現実を⾒せてくれる映画。
付き合った当初は⼤好きで、⼀⽣を共にする誓いをしても、互いに歩み寄り続けないと、少しずつ⽣活、関係にヒビが⼊る。
すごいリアルで、儚くて、でもどこかほんわかして笑っていられて…。
将来結婚したい⼈、現在結婚している⼈はもちろん、どんな⼈が⾒ても⼼に刺さる映画だとおもいます。
夫婦、家族って素敵。
新⾕⾥映(映画ライター)
天野千尋という監督は、どうしてこうも「そう、そうなのよー!」というポイントをずばりと突いてくるのだろう。
誰かと⼀緒に⼈⽣を歩むなかで感じる「どうして…」「なぜ…」が、みごとに物語に染みこんでいた。
杉嶋未来(ライター)
「トイレットペーパーないよ」
たった⼀⾔が、積み重なったすれ違いをあぶり出す。
恋⼈から夫婦、家族へ。
15年の変化の中に宿る痛みと愛を、岸井ゆきのと宮沢氷⿂が体現。
観終わったあと、⼤切な⼈をもっと⼤切にしたくなる。
さとう珠緒(⼥優・タレント)
短い⾔葉では語りきれないほど、凝縮された時間の映画でした。
誰の⼈⽣にも起こりうるすれ違い、喜び、そして痛み。
気づけば⾃分の⼈⽣を重ねながら観ていました。
武⽥砂鉄(ライター)
⼈はきっかけと結果だけを⾒てしまう。どうしてこんなことになったのか。ようやく気付いた時には、もう元には戻れない。それでも今⽇が始まって、終わって、明⽇がやってくる。いつもと同じ⼀⽇に思える。それが希望なのか、絶望なのか、それは誰にもわからないので、ひとまず今⽇を⽣きてみようと思った。