この度、本作で主題歌の作詞作曲、そして劇中⾳楽を担当し、「オトナブルー」を⼿がけたyonkey率いるKlang Rulerが重要なダンスシーンで流れる挿⼊歌を担当することが明らかに!その本編シーンもあわせて解禁!

舞台となる横浜のある埠頭を背景にコンテナの上で軽快なビートで始まる楽曲にあわせて、幼馴染の希星(きらら)に引っ張られるように踊り始める栞。どこか⾃信無さげながらも、ノリノリなダンスミュージックにあわせて希星についていこうとするが、栞の夢に現れた、SNSで罵る群衆たちの姿がフラッシュバックし、ひるんだ栞は転げ落ちてしまうが、カメラは回ったままで…この映像がきっかけで栞と希星の運命も⼤きく変わっていく。
