UVERworldのリーダーであるギターの克哉は「⾃分たちにとっても25周年っていうのはメモリアルな年。僕たちにとっても記録に残るし、応援してくださる⽅にとっても記録に残して⾒返せるっていうのは、すごい素晴らしいこと」と本作の意義を強調。

ベースの信⼈は「この映画を作ろうということにはなったんですけど、僕ら⾃⾝は普通に活動していて。その場⾯をスタッフさんが押さえてくれるという感じだったので、映画を作っている意識は全然なかった」と振り返るも、実際に完成した作品を観て「場⾯場⾯を切り取って合体させたらこんなに感動するものになるんだなと。このチームはすごいな」とスタッフの⼿腕に驚いた様⼦。

⼀⽅、ギターの彰は「メンバーみんな、よく喋るな、と思いながら観てました」と会場の笑いを誘う。
