この度、デヴィッドを演じたコリン・ファレルと、サラを演じたマーゴット・ロビーの⽇本の観客に向けたインタビュー映像が解禁!

監督がファンであることから、ジブリ作品から多くのインスピレーションを受けていることが明らかになっている本作。コリン・ファレルも「本作は⾊々なものが強調されていて、⾊彩が豊かなんだ。⽣きているという実感に迫るための演出で、それが作品の肝だ」と、ジブリ作品との共通点を語る。そして、コリン・ファレルの息⼦もジブリファンだと明かし、⼀緒に観た『千と千尋の神隠し』に、今でも忘れられない衝撃を受けたと語っている。久⽯譲の⾳楽に関して、マーゴット・ロビーは「美しい⾳楽」と絶賛。⾳楽センスに⻑けたコゴナダ監督の才能にも信頼を置いている様⼦のふたりだった。

そして、ここから会話は⽇本トークに。「⽇本⼤好き!」と満⾯の笑顔で話すコリン・ファレルとマーゴット・ロビー。「福岡から雲仙まで⽇本で鉄道の旅をした!」とマーゴット・ロビーが思い出話に花を咲かせると、「箱根は⾏った?」「温泉が素晴らしい」とコリン・ファレルも⾃⾝の思い出を語り始める。温泉の⽜乳が最⾼という話でひとしきり盛り上がったと思マーゴット・ロビーが「⽇本のマクドナルドは?」と話をふると「サムライマック最⾼!」、さらに「セブンイレブンも最⾼!」と⼤興奮!⽇本への愛でマウントを取りあう(?)ように盛り上がったハリウッドを代表するトップ俳優のふたりだった。

インタビュー映像はこちら https://youtu.be/iDDW2mj7Oa4

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