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スティーヴン・スピルバーグ監督最新作 『ディスクロージャー・デイ』 2026年夏公開決定!

現代映画史の頂点を築き上げてきた巨匠スティーヴン・スピルバーグ。 『E.T.』(82)や『A.I.』(01)では監督、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(85)では製作総指揮など、50年以上に渡り、世代を超えて今なおファンベースが広がり続ける驚異的な名作の数々を生み出し、エンターテイメントの概念そのものを塗り替えてきた彼の比類なき想像力が再び未来へと解き放たれる待望の最新作『DISCLOSURE DAY(原題)』の邦題を『ディスクロージャー・デイ』とし、日本公開が2026年夏に決定!

世界中の映画ファンがその瞬間を待ち続けた、スティーヴン・スピルバーグ。近年はドラマ作品を多く手掛けてきたが、『E.T.』(82)や『A.I.』(01)、『マイノリティ・リポート』(02)など、壮大なスペクタクルで世界中を魅了する“スピルバーグSF”の真骨頂が今、新たな姿を現す。その幕開けは、映画史を新たに塗り替える壮大な一歩となる――。
スティーヴン・スピルバーグの原案をもとに、脚本を手がけるのはデヴィッド・コープ。コープはこれまでスピルバーグとタッグを組み、『ジュラシック・パーク』(93)『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(97)『宇宙戦争』(05)『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(08)の脚本を担当してきた。これらの作品は、全世界で累計30億ドル以上の興行収入を記録している。

さらに、スピルバーグ作品にふさわしい豪華キャストが集結。主演は、全米映画俳優組合賞(SAG)受賞、アカデミー賞(R)ノミネートのエミリー・ブラント、エミー賞およびゴールデングローブ賞受賞のジョシュ・オコナー、アカデミー賞(R)受賞のコリン・ファース、U2 のボノの娘であるイヴ・ヒューソン、そして、アカデミー賞(R)に2度ノミネートされたコールマン・ドミンゴが名を連ね、世界的な実力派たちが、物語に圧倒的な説得力と深みを与えている。

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