宮近はニュージーランドのシーンに触れて「ニュージーランドに行ったような体験ができる映画です。僕も行ってみたかったけれど、この映画を観て行ったのかもしれないと思いました。でもパスポートのスタンプを確認したらなかったので、行っていなかった。この映画は旅行体験もできるし、涙も止まらないし、伏線も回収し過ぎです!」と絶賛した。

『楓』の登場人物にちなんだマルバツトークコーナーを実施。第1問『涼のように、好きになったら自分より好きな人の気持ちを優先する』には全員がマルと回答。しかし福士は「距離が遠くて近くても気に掛け過ぎちゃうので大変」と語ると、宮沢から「本当に気を遣ってくれるので、福士さんがいると現場が心地よくなる」と称賛されるも、福士は「もう少し自分の我を出していこうかなあ」と呟いていた。

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