この度、感情の揺らぎに引き込まれるアザービジュアルと、多様な分野で活動する10名のコメントが到着!

解禁となるアザービジュアル6種は、物語の象徴的な瞬間や、サムの感情の揺らぎがにじむシーンを切り取ったデザインだ。言葉にされない戸惑いや迷いを抱えた表情、耳を澄ませながら何かを考えている姿などが、印象的なロゴとともに配されており、作品の余白を感じさせるビジュアルに仕上がっている。オピニオンコメントと並ぶことで、『グッドワン』が持つ多層的な読みの可能性を、より立体的に提示している。

またコメントを寄せたのは、天野千尋(映画監督)、井樫彩(映画監督)、石田真澄(写真家)、大前粟生(小説家)、奥山由之(映画監督・写真家)、小原晩(作家)、金子由里奈(映画監督)、児玉美月(映画批評家)、藤﨑ゆみあ(俳優)、山中瑶子(映画監督)の多様な分野で活動する10名。本作に触れて感じ取った違和感や痛み、静かな衝撃を、それぞれの言葉で掬い取っている。

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