<第9話あらすじ>

法央大学に進学し、映画研究会に入った蛭川(上村謙信)。映画会の仲間・栞(古田愛理)や剛(山﨑光)たちが上映会の準備を進める中、出来上がったチラシを受け取るが誰も呼んでいないと言い、水無瀬(本島純政)のことを思い浮かべながらもはぐらかすのだった。一方、水無瀬(本島純政)は蛭川のSNSアカウントを探すが、見つからず消沈。「未成年」というタイトルの小説の続きを書き進める。ある日水無瀬は、根本(宮地樹)が片思いしている法央大学の映画研究会の女子と会うために、柴(今井悠貴)と3人で上映会に参加することに。しかし会場に着く前にお酒で酔ってしまった水無瀬は、たまたま通りかかった栞に介抱されてベンチで眠ってしまい、結局上映会には行けずー。

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