同じセガが誇る大人気コンテンツ『龍が如く』シリーズより春日一番役:中谷一博と真島吾朗役:宇垣秀成が日本語吹替版に参戦することが決定!
シリーズ3作目にして、冒険の舞台がついにソニックの母国である日本の首都・東京へ!既にソニック役の中川大志やシャドウ役の“声優界の帝王”森川智之ほか、日本凱旋にふさわしい【最強の日本語吹替版キャスト布陣】が発表となっているが、映画をさらに盛り上げるべく、同じセガが誇る大人気シリーズ『龍が如く』から大人気キャラクター“ハマの英雄”<春日一番>、そして“嶋野の狂犬”<真島吾朗>をそれぞれ演じる中谷一博と宇垣秀成の二人が、日本語吹替版に参戦することが決定!
二人が演じるのは、今作で初登場となる闇のダークヒーロー<シャドウ>が幽閉されている監獄島の警備員。いつも通り二人仲良く談笑しながらシャドウを監視していると、モニターに急に異常値を示す表示が現れる。何かがおかしい・・・シャドウがまさに50年の眠りから目覚めようとする瞬間に立ち会う、非常に重要な役どころだ。