UK発注目の歌姫 オリヴィア・ディーンが今作の為に描き下ろしした新曲ル「It Isn’t Perfect But It Might Be」をリリース。

(C)PetrosStudio

今楽曲はイギリスを舞台に全世界で大ヒットのロマンティック・コメディ『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ最新作『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』の公式リード・トラックおよびエンドロールソングとなっている。『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズの代名詞であるクラシックな魅力とユーモアを捉えたこの楽曲はエンドロールで流れ、『ブリジット・ジョーンズの日記』体験の忘れがたい一部となる。

この映画のために書き下ろされ、レコーディングされた「It Isn’t Perfect But It Might Be」は、劇中でのブリジットの気まぐれで複雑、そして感情的な旅を反映したロマンチックなバラードとなっている。オリヴィアの豊かで魂のこもった力強い歌声がメインとなるこの曲は、シリーズファン、そしてディーン自身も大好きな、遊び心にあふれたハートフルなトーンはそのままに、情熱、傷つきやすさ、現代のロマンスのニュアンスといったテーマを難なく融合させている。ブリジットが劇中で繰り広げる新章にぴったりなこの曲は、映画のエンディング・シーンで流れる、シリーズ映画の最も印象的な瞬間を集めたノスタルジックなモンタージュにも登場予定である。

オリヴィアは今楽曲について次のように語った。

「『ブリジット・ジョーンズの日記』の映画はずっと大好きで、時代を超えた名作だと思います。『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』を観た後、ブリジットが何年もかけて歩んできた旅にとても感動しました。「It Isn’t Perfect But It Might Be」は、悲しみの後に再び愛そうとする自分を許すこと、そしてたとえ期待通りでなかったとしても、結局は上手く行くと信じることについて歌った曲です。このような機会に参加させてもらうのは初めてで、公開が待ちきれません!」

オリヴィアの紛れもない才能は、UKの傑出したアーティストの一人としての地位を確固たるものにしている。「It Isn’t Perfect But It Might Be」は、彼女の紛れもない芸術性をさらに際立たせ、ファンにまだまだ続くエキサイティングなリリースの一端を表している。

「It Isn’t Perfect But It Might Be」配信中
視聴・購入はこちら https://umj.lnk.to/OliviaDean_OST

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