そこで描かれた衝撃の事実判明に列島が騒然! 黒幕は、あの伝説の強敵【マモー】だった―!すべての「ルパン三世」へと繋がる、マモーの恐怖の計画が明るみとなる本編シーンを解禁!

世界地図にも載っていない謎の島――ルパン一味はまるで何かに導かれるようにこの場所にたどり着く。24時間以内に死をもたらす毒霧が充満し、かつて兵器として使われ捨てられた”ゴミ人間”たちが徘徊するこの不気味な島を支配するのは、”不死身”を謳う異形の存在・ムオム。その圧倒的な力の前に、ルパン一味はかつてない窮地に追い込ま
れていくのだが、物語が進むにつれて明らかになる驚愕の事実──この凶悪なムオムを生み出し、陰から操っていた黒幕は、ルパン史上最狂の敵としてカルト的な人気を誇るあの【マモー】だった!1978年公開、記念すべきルパン三世の劇場版第1作となる『ルパン三世 ルパン VS 複製人間』で強烈な印象を残し、以来ルパンファンの記憶に刻まれた伝説の宿敵が姿を現した歴史的瞬間の本編シーンを解禁。
マモーは、「ルパン三世シリーズ劇場版」屈指の名作として語り継がれる記念すべき第1作『ルパン三世 ルパンVS複製人間』で登場した、自らを神と名乗り、複製(クローン)技術を駆使して世界を支配しようと目論む禍々しい男だ。単なる強大な力に留まらず、1万年もの時を生き抜くその途方もない知性と狂気により、推し進められる壮大な計画を前にルパンも窮地に追いつめられた。本作でも世界を裏で牛耳っていると思われる各国の悪しき人物たちとモニター会議を繰り広げているが、このマモーの登場は、本作が【すべての「ルパン三世」へと繋がる物語】と謳われてきた真の意味がついに顕わとなり、小池監督が描<LUPIN THE IIIRD>のポジショニングを決定づける衝撃事件とあって、公開当日からSNSを中心に「ルパン三世の『面白い』が詰まった傑作!」「ガチで最高だった!」「ハードボイルドルパン激アツ」「久々にバキバキの劇画アニメに出逢えた!」と反響殺到!
不二子への強烈な執着の一端も描かれるなどファンにはエモすぎる演出も用意されており、マモーとルパン一味の因縁をさらに深め、本作によってルパン三世の歴史にまた新たな一面を生み出した究極のサプライズにいま日本中が沸いている。
果たして、マモーがこの島に隠した真の目的とは?そして、”不死身”を冠するムオムを巻き込み、何を企んでいるのか?
特別映像はこちら https://youtu.be/yOq8LihQDuw