この度、3月31日に国内最速上映となるプレミア上映会が開催され、W主演を務めた岸井ゆきの、ツェン・ジンホア、そして真壁幸紀監督が登壇した。

最愛の母を失った主人公・ちづみが(岸井)が、旅先の台北でシンシン(ジンホア)という青年に出逢い、喪失感の中で再生していく物語。ちづみを演じた岸井は「母親を亡くしたちづみにとって、母の喪失が自分の存在までも削ぎ落とされてしまった感覚になったのかなと思って。演じる上ではその感覚は大事に持っていたいと思いました」と役作りを明かした。

シンシン役のジンホアは本作について「この物語は再生の物語であって、自分の過去の傷を癒してくれる出口を見つけようとする物語です」と説明し「本作は私にとっても大きな挑戦でした。慣れない日本語でお芝居をするのは大変でしたが、参加する事によって色々なパワーを頂きました。そして今日、このように日本に来られてとても嬉しく思います」と笑顔を見せた。

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