さらに、登坂不動産とミネルヴァ不動産を見守る不動産界の女帝・マダムをドラマシーズン1 から演じている大地は、「(映画で)皆さんともう少し絡みたかったです。」と少し寂しさを滲ませながらも、「本当に素晴らしいお衣装と宝石を用意していただいて。毛皮のコートは数千万円もするんですけど・・・」と、大富豪であるマダムの豪華絢爛な衣装に触れると、川村監督自身も、「この衣装いくらですか?と聞いたらフェラーリ買える値段だったんですよ・・・。」と驚きのエピソードを披露した。

続いて、本作で山下演じる主人公・永瀬財地が、その家や地域に住む人々の「かけがえのないものを守る」ため、奔走する姿が描かれる。そのことにちなみ、「かけがえのないもの」や「守りたい大切なもの」をキャストそれぞれが発表。
トップバッターの山下は、「守りたいものがたくさんありすぎて困ってしまうのですが・・・」と、悩みながらも、「目と目を合わせて、実際に触れ合うことは守っていきたい。アナログ感、ハンドメイド感(手作り感)を大事にしたい。」と回答。すると後輩の岩﨑が、「後輩からすると先輩に声をかけづらい部分はあるのですが、連絡先も山下くんから聞いてくれたり、そういう“触れ合い”を大切にしているんだなと思いました。」と語り、山下への尊敬の思いを明かした。また大地は、「4匹飼っている猫のうち1匹が、高橋さんが飼っていらっしゃる猫と兄弟なんです」とまさかの“猫親戚”であることを告白すると、会場からは驚きの声が。「4匹とも、やっぱり守っていかないとと思います。」と優しく語った。
