情報解禁と同時に“視てはいけない”というワードと、女性の肖像画の目だけがテープで隠された意味深なビジュアルが注目を集め、SNSを中心に大きな話題となりチケットは既に完売した枠が出ている『視てはいけない絵画展』。
この度、新たにアザービジュアルと特報映像が解禁!

今回解禁されたアザービジュアルでは、同じく目だけを隠され不適な笑みを浮かべる男性の姿が印象的に映し出されており、「“視てはいけない絵画”に隠された真実とは?」という問いをさらに掻き立てる。
また、展示の世界観を伝える特報映像の中では、この展示がどのようにして生まれたのか―その“開催の秘密”が一部明かされています。何を“視てはいけない”のか。なぜ、その絵画たちは封じられたのか。展示誕生の裏に潜む物語を、映像を通して垣間見ることができる。
特報映像はこちら https://www.youtube.com/watch?v=KjELEmnzGBs
また、制作チームからのコメントも到着。
<視える人には見える展制作陣 コメント>
“視”を追求した結果、絵画に辿り着きました。読むほど、視るほど、世界の焦点がズレます。その体験がたまらなく楽しく、そして怖いです。
<林健太郎/ NOTHING NEW プロデューサー コメント>
この催事は体験型展示作品です。なので怖くないです。ご了承ください。
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