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映画『すべて真夜中の恋人たち』追加キャスト解禁

岨手由貴子監督がメガホンを撮り、岸井ゆきのを主演に迎えた川上未映子による同名小説の映画化『すべて真夜中の恋人たち』が2026年秋、全国ロードショー。

原作は、2008年『乳と卵』で芥川賞、2019 年『夏物語』では毎日出版文化賞を受賞し、世界40ヵ国以上で刊行されるなど国内外から熱い支持を得ている川上未映子による初の恋愛小説「すべて真夜中の恋人たち」(講談社文庫)。川上にとって初となる長編小説の映像化を、主演に岸井ゆきの、共演に浅野忠信を迎え、『あのこは貴族』の岨手由貴子監督が手掛ける。

この度、既に発表されている岸井ゆきのと浅野忠信に続き、森田望智、深川麻衣、塩野瑛久をはじめとする計8名のキャストの出演を一斉解禁!

『ナイトフラワー』(25)で第49回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞と新人賞を受賞、2027年度前期のNHK連続テレビ小説「巡るスワン」のヒロインに抜擢されるなど、今最も注目を集める俳優、森田望智。森田が演じるのは、大手出版社の校閲局で働く石川聖(ひじり)。フリーランスの校閲者である岸井ゆきの演じる冬子と共に仕事をする同僚で、物事をはっきりと主張する性格。

森田と岸井は「恋は闇」(25)でも親友役で共演しているが、映画作品での共演は本作が初。おとなしい冬子と気が強い聖、対極な性格ながら冬子にとって数少ない友人ともいえる聖との関係性がどのように物語に影響を与えていくのか。また冬子の高校時代の友人で長野に住む主婦の早川典子を、『嗤う虫』(24)や、『ぶぶ漬けどうどす』(25)など立て続けに主演作が公開されている深川麻衣が演じる。

そして原作にはないオリジナルキャラクターで、森田演じる聖と微妙な関係である大橋役に、NHK大河ドラマ「光る君へ」の一条天皇役でファン層を拡大し、ドラマや映画にひっぱりだこの塩野瑛久が演じる。

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