この度、各界の著名人よりコメント多数到着!

この映画であなたは幽霊の視点になる。そこから謎が始まる。あなたは誰だったのか? 死因は何? 真相は?
これはホラーを超えたゴースト・ミステリーだ!
―― 町山智浩(映画評論家)

視線は雄弁。物言わぬ幽霊の思考が、感情が、流れ込んでくる。
そして…見え方が変わる。恐怖の対象が、理解したい相手へと。
POV×エモホラーの発明。全く新しい映画との交信が始まる。
―― SYO(物書き)

ソダーバーグ監督がゴーストホラーに挑戦!? しかも幽霊視点のPOV で!? 観客は幽霊となって世界を疑似体験し、問題を抱えた一家を覗き見しながら、自分は何者なのか、なぜここにいるのかを探っていくことに。あなたは祟る? それとも成仏する?
―― ZOMBIE 手帖(ゾンビ映画ウォッチャー)

引っ越した家は見えない何かが存在し、次々と心霊現象が起きる変な家。家中を縦横無尽に動き回る幽霊の目線で描かれるのは、それぞれの心がすれ違って崩壊寸前の家族の物語と、予測不可能な愛と悲しみの物語だ。
―― ビニールタッキー(映画宣伝ウォッチャー)

S・ソダ―バーグ監督の徹底的に観察しているような目線。
謎めいた死、家族間の気持ちの揺らぎ、浮かんでくる姿無き真相……
シンプルに凝縮され、無駄無く淡々と紡がれていく恐怖は、妙なリアリティを
感じさせ、あなたの日常にも浸透してくる!
―― 清水崇(映画監督)

昭和の心霊番組を英語で観せられているような感覚。
さすがに家は大きいが,それ以外は懐かしさを感じさせる。
ぜひ地上波テレビでゴールデンタイムに放送してほしい。
―― 大島てる(事故物件サイト運営代表)

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