下津監督の依頼で合唱曲の主題歌『new world』を提供した藤原は「今までで作るのが1番難しかった」と笑いつつ「この映画の最後に流れる曲というのは、どのような始まりが良いのか悩んだけれど、すごく大好きな作品なので映画を何度も観て楽しみながら作りました」と手応え。下津監督は「何を見せられたのだろうか?とポカーンとした後に流れてくるので、素晴らしい受け皿的主題歌を作っていただけた」と大満足で、山田も「藤原さんの曲で私が頑張ったのは報われたと思った」、青木も「聴くと撮影をした学校を思い出す」とすっかりお気に入りだった。

本作は第29回ファンタジア国際映画祭と第29回プチョンファンタスティック国際映画祭で審査員特別賞を受賞し、その他20を超える海外映画祭でも熱い支持を集めている。下津監督は「反応はめちゃくちゃ良くて、シッチェス・カタロニア国際映画祭では舞台挨拶で『ポー!』のコール&レスポンスがありました。今日もやりましょうか?」と嬉しそう。下津監督といえば、ハリウッドのプロダクション兼マネジメント会社Kaplan Perrone Entertainment とマネジメント契約を締結したばかり。「清水崇監督や中田秀夫監督のように、ハリウッドでワンチャンなんかありそうなので、是非その3人目としてかましてやろうと思っております!」と宣言していた。

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