そんな中、本作の撮影にも協力した日本体育大学・体操部14名が、劇中と同様に一糸乱れぬ奇抜な組体操集団として舞台挨拶に乱入。登場するやいなや、組体操の「ピッピッ!」という笛の号令に、客席からも自然と手拍子が巻き起こった。登壇者がトークを繰り広げるステージの横で、笛の合図とともにサボテン、扇などの様々な組体操を黙々と披露していった。本編顔負けの前代未聞でシュールな状況に山田は「初めての舞台挨拶…」、青木は「これどういう状況!?」などと驚きながらも、彼らの見事な演目を楽しみ、学生時代の組体操トークに花を咲かせていた。

最後に下津監督は「摩訶不思議な映画が完成しました。でも誰かの心には届くかなと思っております」と期待し、藤原も「すでに周りの人たちに宣伝をしていて、絶対にこの映画観た方がいい!と言い続けています」と猛プッシュ。青木は「周りの皆さんに『あの組体操映画観た!?』という話題が広がっていけばいいなと思います」とヒットを祈念し、主演の山田は「この『NEW GROUP』という映画に出会えたこと、本当に唯一無二な機会だと思いますし、皆さんに観ていただく体験としても唯一無二なものになると自信を持っています。そして今日の舞台挨拶の感想も是非知りたいので教えていただければと思います」と呼び掛けていた。

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