内田也哉子(文筆家)
久しぶりに五感を磨いて、
空想の自由時間を味わいました。
まるで是枝監督の森で深呼吸するように、時におおらかに、時に畏れながら。
加藤登紀子(歌手)
キャスティングが最高!
綾瀬はるかさんも大悟さんも余貴美子さんも。
素直でまっすぐ伝わってくる!
今の時代がよく見える‼︎ 誰も悪くないのに傷ついている。
もっと解放されていいんだな。と、
しみじみ泣けました。
Aマッソ 加納愛子(芸人)
技術が進歩すればするほど、感情に焦点が当たる。
笑いで人の心を動かしてきた大悟さんから出るリアルで自然な演技は、まるで私たちが日々抱くすべての感情を肯定し、それでも愛に辿り着くのだと教えてくれているようだった。
渋谷凪咲(タレント・俳優)
箱の中の羊
ロボットと人間。
近い未来に起こり得るお話なのではないかなと、リアルとフィクションの狭間で自分ごとのように観ていました。
技術が発展し、人の目では本物か偽物か分からなくなってきた今の世の中で大切な事は、心で触れ、心の目で見る事なのではないかと感じました。
生きとし生きるもの、全てに代わりなんてなくて、代われるものではないからこそ、命や時間は尊く、柔らかくて温かいものなのだと思いました。
箱の中の羊。
たとえ、箱に覆われて羊が目には見えなくても、必ず存在すると信じる力と想い続ける心が人にはあって、それこそが何よりもの真実なのではないのかなと、私は思いました。
そして、心がないと思っていたものにも、宿るものがあるとするのなら、優しく繋がることは未来の豊かさに繋がると。そう感じました。
人は皆んなそれぞれ、見たくないものも、信じたくない事もあると思います。そんな時に、自分の胸にそっと手を当てて、優しく心の声に気づかせてくれる素敵な時間でした。
そして、森林浴のように美しい映像美と音楽美と共に、溢れ出す人間らしさを、ぜひ劇場で感じていただきたいなと思います!
ダイアン 津田篤宏(芸人)
いつもワインを飲むと歯を紫にして故・たこ八郎さんのような酔い方をする大悟さんだと思えないくらい、引き込まれる芝居をされていた。
非常に深く難しいテーマだが、なぜ大悟さんがこの役をやる意味があったのか非常にわかった。
決して楽しい話ではないが色々考えさせてもらった。