そんな中、ジンホアがサプライズで岸井と監督に感謝の手紙を読み上げた。

(以下、手紙の内容)
この物語を通してゆきのさんと出会えてとても嬉しかったです。
役と同じ様に、慣れない場所、慣れない言葉の中でしたね。
人はこうして交流することができるのだなとわかりました。
このような事のおかげで私はこの数年、仕事でも旅行でも
自分の心を更に開き、人の話を聞き、人に話を共有しようとしています。
このご縁に感謝しています。
とてもすばらしいです!
またご一緒にできる日を楽しみにしています。

これに大感動の岸井は「本当に本当に嬉しいです。お手紙のサプライズも初めてでしたし、もう胸がいっぱいです」と感無量。感涙寸前でジンホアに感謝していた。

最後に真壁監督は「もし本作を気に入っていただけて、もう一度観たいと思ったら是非とも映画館で上映しているうちに御覧ください。違う劇場、違うスクリーン、違う座席で観ると初めてとは違った見方が出来ると思います」と環境の違いで新たな世界が広がるとPR。ジンホアも「この映画はとても神秘的なところがあったり、ロマンチックなところもあったりする映画です。寂しい気持ちや自分の心のうちを誰かと共有したい、そんな時に観るのがふさわしい映画だと思います」とさらなる大ヒットを祈願。岸井は「この映画で描かれているように、癒されるべき時は必ず来ると思います。焦らなくていいんだよという事をこの映画に私自身も教えてもらったので、もしよろしければまた映画館に癒されに来てください」と呼び掛けていた。
