この度、本作の重厚な物語を彩る追加キャストに、仲村トオル、斎藤工、青柳翔、光石研、永島敏行、奥田瑛二ら日本映画界を代表する6名の実力派キャストが出演が決定!

未解決のまま時効を迎えた前代未聞の「二児同時誘拐事件」。事件の真相を追う新聞記者の主人公・門田次郎もんでんじろうとは旧知の神奈川県警・刑事、中澤洋一(なかざわ よういち)役には、昨年デビュー40 年を迎えたベテラン俳優の仲村トオル。

中澤の後輩刑事・先崎隆明(せんざき たかあき)役には、俳優のみならずクリエイターとしても第一線で活躍する斎藤工。

また、二児同時誘拐事件発生当時の警察庁捜査一課長・真木慎一(まき しんいち)役には、青柳翔。門田が所属する大日新聞の本社記者・藤島光一(ふじしま こういち)役には、光石研。誘拐事件の対応に関わった神奈川県警捜査一課管理官・三村智也(みむら ともや)役には、名優・永島敏行。幅広い役柄を圧倒的な存在感で演じ分ける名バイプレイヤーたちが名を連ね、さらに、誘拐事件の被害児童である内藤亮の祖父・木島茂(きじま しげる)役には、映画界の重鎮・奥田瑛二が決定。

<中澤 洋一 役:仲村トオル コメント>

作品に参加させていただき、とても光栄です。お声がけいただいたとき、喜びがありました。
脚本を読んだ時は「これはいい映画になる」と思い、そして、その後に原作を読ませていただいたのですが、すでに脚本でストーリーは分かっていたにも拘わらず、最後の方は涙が止まりませんでした。
素晴らしい原作で、素晴らしい脚本で、素晴らしいスタッフの人たちと、そして、自分も入っているので、なんですが、素晴らしいキャストが揃っています。大きな期待で公開日を、お待ちいただければと思います。

<先崎 隆明 役:斎藤工 コメント>

瀬々監督の現場は常に集中力がありますが、疲れるだけじゃなく満たされる感覚に包まれる、不思議な魔法をかけられたような現場です。
時代を少し先回りして映画表現として観客の方に訴えていくという方程式は、フィルムメーカーとして、日本映画の「センターピン」である瀬々監督の嗅覚でしか描かれないものだと改めて感じました。
この作品はすごく多面的な要素を持っていますが、最終的にはその全てがリアリティに集約されていく、何か大きな一枚のリアルな絵になっていくような感覚がありました。
見る方を「真実」にいざなってくれる作品だと思います。ぜひ映画館で受け取ってください。

<真木 慎一 役:青柳翔 コメント>

瀬々監督の作品に参加できたことを大変光栄に思います。人と人との関係性や感情の機微が丁寧に描かれ、物語に強く引き込まれました。
短い撮影期間ながら、監督やスタッフ、キャストの皆さんの真摯な姿勢と熱量に刺激を受け、
役の在り方を深く考える濃密な時間となりました。
西島秀俊さんをはじめ素晴らしい共演者との出会いも大変貴重で、温かな現場の中で作品に携われたことを嬉しく思います。多くの方にご覧いただければ幸いです。

<藤島 光一 役:光石研 コメント>

常に高い熱量で現場に挑んでいらっしゃる瀬々監督に呼んでいただいて、久しぶりに瀬々組に参加できるということが純粋に嬉しかったです。
本作は、登場人物それぞれのバックボーンがものすごく深く、たとえ短いシーンであっても
その背景を感じさせるとても重厚なヒューマンミステリーになっています。
世代を問わず、どんなお歳の方でも楽しんでいただけると思いますので、ぜひ見ていただけたら嬉しいです。

<三村 智也 役:永島敏行 コメント>

スクリーンには現場のエネルギーが映る。
私が役者の駆け出しだった頃、現場のあるスタッフに言われた言葉です。
その頃はその言葉の意味をあまり気にもせず、ただ作品に参加させて頂く毎にあの当時言われた言葉は深く意味
のある言葉になりました。
瀬々組は監督が目指す作品に対し、スタッフ、キャストが自分達の“存在”を注ぎ込んでいました。
「存在のすべてを」
劇場のスクリーンに映る今作品のエネルギーを少しでも感じ取って頂けたら嬉しいです。

<木島 茂 役:奥田瑛二 コメント>

久しぶりに瀬々監督の作品へ参加することになり、「しっかりとやらねば」と当然気合いが入りました。
脳内での役作りや肉体の準備も含めて総合的に整えて撮影に挑みました。
この重厚な物語を「楽しみに」と一言で説明するのは難しいですが……。言ってみれば「瀬々監督にしか扱えない、瀬々監督でないと撮れない、エンターテインメントとリアリズム」が融合した作品です。
作品の中に様々な想いが詰まっているので、ただただ期待して待っていてください。

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