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矢部太郎原作『マンガ ぼけ日和』大竹しのぶ×三浦友和 W主演、共演には櫻井翔!

『大家さんと僕』で温かな感動を届けた矢部太郎によるかんき出版コミックエッセイ『マンガ ぼけ日和』(原作累計15.5万部突破)が実写映画化され、東映配給にて公開される。

本作の原作となる『マンガ ぼけ日和』は、認知症患者とその家族の日常を、矢部太郎ならではのやさしいタッチで描いたコミックエッセイ。2023年の刊行以来、重く深刻になりがちな認知症というテーマを、温かなまなざしとユーモアを交えて描き、多くの読者から「心が軽くなった」「思わずほっこりしてしまう」「もっと早く知っていたら、心の準備ができたかもしれない」といった共感の声が寄せられ、大きな反響を呼んだ。

また、本作の原案は、認知症専門医として25年以上にわたり患者やその家族と向き合ってきた長谷川嘉哉によるベストセラーエッセイ『ボケ日和 わが家に認知症がやって来た!どうする?どうなる?』(かんき出版)。どちらも、さまざまな家族が抱える悩みや、思わずくすっと笑えるエピソードが綴られている。

この原作に心を動かされたのが、『ミッドナイトスワン』(20)、『ナイトフラワー』(25)などを手掛けた内田英治監督。『グレイトフルデッド』(14)以来、矢部とは長年親交を深め、二人で海外旅行に出かけるほどの間柄だという。イギリス旅行中、矢部から手渡された『マンガ ぼけ日和』を読んだ内田は、自身が20代の頃、認知症だった祖母に十分寄り添えなかった経験を思い出した。その記憶と重なった本作について、「ハートフルでユーモアたっぷりの作品です。」と作品の魅力を語っている。

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