この度、6月2日にの制作発表記者会見が開催され、高橋一生氏、斎藤工氏、水上恒司氏、そして松永大司監督が揃って登壇した。

まずは、緊張感あふれる本作へ出演に至る経緯について、台本を読んでから監督と会ったという高橋氏。「僕が演じた相馬という刑事は、志が高過ぎて、属している場所孤立してしまうような男であるように映っていて。一般的な刑事ドラマになってしまうのだろうか? と監督と話をしていくうち、この作品では社会全体の作りや、何かに所属している人間たち、そうではない人間たちが交錯していく人間ドラマなんだと」と非常に濃密な会話をふり返り、別日に改めて「ぜひお願いします」と返事をしたという。斎藤氏は「原作を含めて、このプロジェクト自体が既存の映像作品を覆そうというエネルギーが満ちあふれている感じがしました。企画から原作から現場から仕上げから、全てにおいて未来に紡ぐ、大きな革新的、革命的なプロジェクトと言っていいんじゃないかと思っています」と熱の高さを露わに。水上氏は「大きくは、一生さんと斎藤さんの存在です。一生さんと斎藤さんと“3分の1”になれる、なっていかないといけないというのが、自分の中で大きな何かになるんじゃないかと思いました」と2人の先輩の存在が決め手になったと語った。
